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コシヒカリは、北海道や東北の一部を除き全国的に作られている日本で最もポピュラーな品種です。水稲うるち米の品種別作付面積では日本の米栽培地の約1/3以上でダントツのトップです。茨城県でも7割くらいがコシヒカリでその他、あきたこまち、ゆめひたち、ミルキークイーン、ひとめぼれ、ふくまる、チヨニシキ、キヌヒカリ、日本晴などなどとなっています。
これだけ作られるようになったのには、栽培に適する気候が日本の風土によく合っており、品質の良い美味しいお米が収穫できるからと考えられています。ですが、茎が長く実り過ぎたり台風などの風雨で倒れやすく、いもち病や紋枯れ病といった病気に弱く農家にとっては決して楽に作れる品種と言うわけではありません。
コシヒカリの味の特徴は、お米の成分であるアミロースやアミノペクチン、タンパク質のバランスが良く、粘りと弾力がありツヤ、香りも優れ、また冷めても美味しいと非常に人気があります。いろいろなおかずに相性が良いのがコシヒカリののかもしれません。新米のコシヒカリは特に粘りと弾力がありツヤ、香りも優れ、また冷めても美味しいと非常優れているので食欲をそそりますね。