DSC_0289
お米の名前って実は、子供のように考えて考えてつけられた名前なんですよ。
名前が決まるまでは、「農林○○号」とか「奥州○○号」といったような試験段階の呼び名で
色分けされています。それが、各県が思いを込めてデビューの時に名づけるわけです。
ここでは、メジャーな品種をいくつか紹介しましょう。
コシヒカリ・あざやかなあめ色に熟する越の国(北陸)の品種であることから。
あきたこまち・秋田生まれの美人。小野小町にちなんで、おいしいお米への願いをこめて。
ひとめぼれ・色、つやが美しくおいしいお米であることから“一目ぼれ”するように
はえぬき・米どころの山形の“生き抜き”の米が大きく飛躍し続けることを願って。
ゆめぴりか・「夢」とアイヌ語で「美味しい」という意味をもつ「ピリカ」を組み合わせた。
ふっくりん・ひと粒ひと粒がふっくらした美味しそうなイメージから。
ななつぼし・星がきれいに見えるほど空気のきれいな北海道で生まれたお米だからこそ、北斗七星のように輝いてほしいという願いを込めて。
つや姫・炊上りのツヤと輝きが素晴らしく、10年かけて大切に育ててきた思いを「姫」という文字に込めて。

新しいお米を見かけたらそのお米の名前から作り手の思いを感じ取ってみてはいかがでしょうか??