20131219131739026_Rお米、特にコシヒカリというと新潟産コシヒカリまたは魚沼産コシヒカリを思い浮かべる人はたくさんいろと思います。
お米は北海道から沖縄まで作られています。コシヒカリは九州から東北まで作られています。

お米の違って??
とても難しいですよね。
同じ銘柄を栽培しても、県が違うと、気候も違います。例えば、山側と平野では気温や日照時間も全く変わります。
太平洋側と日本海側でも違いますね。
その年によっても違います。
気候条件によって当たり年の地域もあれば
今年は例年より落ちることだって当然あります。
他にもおいしいコシヒカリの産地でも土地が悪かったり水の悪い場所だって当然あります。
逆にそれほど有名でない産地でもその地域の中ではピカイチに土壌が肥沃であったり
山からのきれいないい水が出る水田も数多くあります。
同じ品種の稲を栽培しても、味の違いに差の出る事は仕方がありません。
そして、食べる人間の育ってきた環境や食生活によって、味覚に敏感な人や
鈍感な人がいる様に、微妙な味の変化を何処まで追求し得るかは個人の感覚次第なのかなとも思います。

いろいろな地域に隠れたおいしいお米や値ごろで味のいいお米は
たくさんあると思います。
わたしはそのなかで、茨城県北部の地域に密接なお米の仕事をしているので
茨城県北部のおいしいお米を追求していこうと思っております。
その土地の中でもよい水田・きれいな水の流れる環境
また、作り手の農家さんの熱心さや人柄が最後の隠し味になるのかなとも思っております。