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桂農産の米について

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自社農園にて米作りに取り組み

那珂川流域の県北では昔からきれいな水と肥沃な土壌で稲作が盛んにおこなわれてきた。この地域において収穫されるお米は飲食店や家庭でも高い評価を得ている。
近年、地域農家の高齢化や規模縮小は深刻で耕作放棄地が増えてきているこのため桂農産では「那珂川流域の水田を守ろう」をコンセプトに農業に参入し新しい農業と米屋さんの形を目指していく

生産工程

1.苗作り

生産からすべてを自社で行うためビニールハウスの苗管理施設を完備自社で行うことで田植えの日程に適切な苗の生育をすることができる。

2.田植え

代掻きを行った後に4月の後半から五月の中旬までに、早生品種「ふくまる」中生品種「コシヒカリ」晩生品種「しきゆたか」もち米「マンゲツモチ」を順に田植えして行く

3.生育段階での水の管理

4月から8月まで田植えされた苗は徐々に成長していく、苗の成長に合わせた水の水位を保ち気温や気象条件に合わせて水位を上げたり下げたりして行く。自社から圃場までは1km~5km周囲にその多くはあるため管理はしやすい

4.稲刈り

8月後半から9月にかけて稲刈りが行われる出穂後40~45くらいを目安に圃場の稲の色が8.5から9割くらい黄金色に輝いてきた時期を目標にコンバインにて収穫を行っている。

乾燥工程

1.生籾の選別

刈り取った稲は桂農産のライスセンターに運ばれまず粗選機に投入されるこの機械で切りわらや生籾以外のものを選別して排出していく。

2.乾燥調製

刈り取ってすぐのもみの水分は約20~25%です。このままでは、水分が多すぎて米 が変質してしまうので水分が15%くらいになるまで乾燥させます。お米の品質を熱風で落とさないよう低温で時間をかけて乾燥させます。適切な水分で刈り取られたお米を保管に適した水分まで均一に乾かすことによって一年間一定の食味とつやを保つことが出来ます。

3.籾摺り

乾燥させた籾を玄米にするためも籾摺りを行います。乾燥されたばかりの米はまだ質が柔らかいので最低でも一日置いてから籾摺りを行います。こうすることで玄米の肌擦れや胴割れ・籾の混入をなくしていきます。

4.玄米の調整

籾摺りされた玄米は、次の工程で①未熟米の選別②着色粒の選別を行います。刈り取り時期が適切でないと未熟米や着色粒の発生が増えてしまうので刈り取り時期が重要な見極めになってきます。

原料の保管

1.原料玄米の低温保管

玄米にされたお米は気温を一定に保つことで一年間食味の良い白米にすることが出来ます。低温倉庫にて12~13度の温度を保って保管されます。特に20度を超えてくる5月以降は品質低下がもっと大きくなる時期なので適切な管理保管が重要です。

2.精米

精米される原料玄米は、数日前に低温倉庫から常温の倉庫に移します。精米段階で精米機の研磨する工程で熱が加わるため低温から熱か加わるよりも常温から熱が加わるほうが原料に温度差が急激でないと考えるためです。白度39から40くらいの白米を基準に精米しています。

3.石取り機

精米されたお米は次に石取り機・砕米取り・色彩選別機の順にラインを通っていきます。石や異物はもちろんですが、精米段階で割れてしまった砕米を取り除くことが重要です。その年の気候によっては精米段階で割れてしまうお米もあります。

4.砕米取り機

最後に自動計量機によって計量され包装されたお米が精米として2k.5.k10kと用途ごとに生産されていきます。袋に入れられたお米はそのままベルト式の金属探知機を通り異物がないことを確認し出荷されていきます。

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